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ツール

ツールマスター

・・・・・agyは、どれも同じループで動き、同じ習慣を持っています — AGENTS.md、スラッシュコマンド、計画モード、承認、。共通の部分を一度覚えれば、どのツールでも使えます。

ハーネス — 3つの見方
生徒が光るスキルカートリッジを1つ持ち、そこから出たケーブルが6台の違うターミナルロボットにつながって、6台とも同じように光る絵
まずは言葉から

ツール・エージェント・ハーネスとは何ですか?

や のようなは一つですが、見る立場によって、、という三つの名前で呼ばれます。この三つの言葉を先に知っておくと、このページの残りがすっと読めます。

Claude CodeCodexHermes Agent 同じプログラム、三つの名前

  • 人が開いた道具箱からターミナルの窓が立ち上がり、小さく光る AI の玉とつながっている絵

    ツール(Tool)

    人が使う道具として見るとき

    ツールは道具という意味です。人がコンピューターと を使うための道具で、Claude Code や Codex がツールです。こうしたツールはエージェントコーディングツール(agentic coding tool)とも呼ばれます。

    You → Tool → Computer + AI

  • 光るモデルの玉が道具を付けたハーネスの体の中に入り、二つが一体になってループを回りながら働くロボットの絵

    エージェント(Agent)

    モデルとハーネスを合わせたものとして見るとき

    エージェントは、自分でいくつもの手順を踏んで仕事をやり遂げる AI です。広い意味では、エージェントはとハーネスを合わせたものです — はこれを "Agent = Model + Harness" と書いています。だから Claude Code の中で モデルが動くと、二つを合わせてエージェントと呼びます。

    Agent = Model + Harness

  • 胸の差し込み口が空いていて道具が付いたハーネスの枠と、その横で差し込まれるのを待つモデルの玉の絵

    ハーネス(Harness)

    モデル以外の部分として見るとき

    広い意味では、ハーネスは AI モデル以外のすべて、つまりモデルを包んで仕事をさせるあらゆる AI ツールのことです。ファイルを読む、コマンドを実行する、許可を求める、結果をモデルに返す、といったことをハーネスが受け持ちます。だから Claude Code、Codex、 はどれもハーネスです。

    Harness = Agent − Model

最近はツールをハーネスやエージェントとも呼びます

最初はこうしたプログラムを単にツールと呼んでいました。今は、モデルを包む部分を言うときはハーネス、モデルまで含めて働く姿全体を言うときはエージェントと呼びます。三つの名前はどれも正しく、指しているのは同じプログラムです。

Agent = Model + Harness を詳しく見る

このページの6つのツール

大事な考え方

エージェント = モデル + ハーネス

LangChainは1行でこう言います。

Agent = Model + Harness. If you're not the model, you're the harness.

LangChain — The Anatomy of an Agent Harness (新しいウィンドウ)

モデル以外の・設定・は、すべてハーネスの一部です。モデルだけでは文章を予測するだけです。ハーネスがモデルを、ファイルを読み、コマンドを実行し、仕事が終わったら止まるエージェントにします。

エージェント

ターミナルであなたが話しかける相手

モデル

考える — 渡されたものをすべて読み、次の言葉かを予測する

ハーネス

それ以外のすべて — 入力を組み立て、ツールを実行し、ループを回し続ける

  • AGENTS.mdの読み込み
  • ツール — ファイル、、Web、
  • と承認
  • サンドボックス
  • ループ
  • と圧縮
  • セッションとー
光る脳の玉に、ノート・レンチ・画面・盾・錠前・ループの矢印などの道具が詰まったロボットの枠を足すと、胸にその玉を入れてノートパソコンで働く小さなロボットになる絵

ハーネスは6つ、モデルはたくさん

Claude Code・Codex・・・・agyは、すべてハーネスです。それぞれ違うモデル — Claude、、、Grok、Kimi、OpenCodeならほとんどどのモデルでも — を包んでいますが、ハーネスのする仕事はどれも同じです。だから、このページの習慣はツールからツールへそのまま持っていけます。

ハーネス — 3つの見方
プロンプトから報告まで

エージェントループを1ステップずつ

実際の1つの依頼が、の中でどう進むか追ってみましょう — 「押しても何も起きない登録ボタンを直して、テストを追加して」。仕事が確かめられるまで、モデルとハーネスが交代で動きます。

だれがするか あなた — 頼んで、承認する モデル — 考えて、決める ハーネス — 入力を組み立て、ツールを実行し、権限を確かめる
エージェントループ
  1. あなた あなたのプロンプト あなたが入力した依頼
  2. ハーネス 入力を組み立てる 指示、ツール、AGENTS.md、会話の履歴
  3. モデル モデルの推論 ツール呼び出しか文章で答える
  4. ハーネス ツールを実行 権限チェック、サンドボックス、承認
  5. ハーネス 結果を足す 新しい出力を持ってモデルに戻る
  6. モデル 最終報告 ツール呼び出しのない文章でターンが終わる

矢印は順番に進みます。太い矢印がループです — ツールの結果はすべてモデルに戻ります。点線の矢印は、モデルがツール呼び出しなしで文章だけで答えたときにだけ通ります。

  1. ステップ 1 · あなた

    プロンプトが届く

    依頼を入力してEnterを押します。ハーネスはあなたの言葉をユーザーメッセージとして包み、入力のいちばん最後に置きます。

    出てくるもの
    {"type": "message", "role": "user",
     "content": [{"type": "input_text",
       "text": "Fix the signup button that does nothing and add a test"}]}
  2. ステップ 2 · ハーネス

    ハーネスが入力を組み立てる

    モデルがあなたの言葉を見る前に、ハーネスが必要なものを集めます — ハーネス自身の指示、モデルが呼べるツールの一覧、サンドボックスといつ承認を求めるかの説明、AGENTS.mdファイル、作業フォルダーとシェル。次のターンからは、それまでの会話全体も入ります。

    出てくるもの
    instructions  base instructions for the model
    tools         shell · update_plan · web_search · mcp__…
    input
      developer   <permissions instructions> sandbox · approval
      user        AGENTS.md  (project root → cwd)
      user        <environment_context> cwd · shell
      user        "Fix the signup button …"
  3. ステップ 3 · モデル

    モデルが考える

    ハーネスが入力をモデルに送ります。モデルの答え方は2つだけです — あなたへのメッセージか、ツール呼び出し(「このシェルコマンドを実行して」のような小さなの依頼)です。モデルが自分であなたのコンピューターに触れることはできません。

    出てくるもの
    {"type": "function_call", "name": "shell",
     "arguments": "{\"command\":\"rg -n signup src\"}",
     "call_id": "call_1"}
  4. ステップ 4 · モデル ハーネス

    コンテキストを集める

    ボタンを直すには、まずボタンを見つけなければなりません。そこでモデルは読むためのツールを頼みます — rgでコードを探す、フォルダーの一覧を見る、ファイルを読む。Claude Codeはこの段階を「gather (コンテキストを集める)」と呼びます。

    出てくるもの
    $ rg -n signup src
    src/components/SignupButton.jsx:8:  <button type="button">Sign up</button>
    src/api/auth.js:21:export async function signup(email, password) {
  5. ステップ 5 · ハーネス

    ハーネスがツールを実行する

    ハーネスが権限を確かめます。許可されていて、サンドボックスの中ですか? それなら実行します。まだ許可されていませんか? それなら先にあなたに聞きます。そのあと、と出力を会話に足して、もう一度モデルに聞きます。この行き来がループで、1つの依頼で何十回も回ることがあります。

    出てくるもの
    {"type": "function_call_output",
     "call_id": "call_1",
     "output": "src/components/SignupButton.jsx:8: …"}
  6. ステップ 6 · モデル ハーネス

    ファイルを変える

    コードがわかると、モデルは編集を頼みます — ファイルの一部を置きかえる新しい文章です。ハーネスがそれを書き込み、あなたはで見られます。Claude Codeは編集の前ごとにチェックポイントを保存するので、ます。

    出てくるもの
    --- a/src/components/SignupButton.jsx
    +++ b/src/components/SignupButton.jsx
    -  <button type="button">Sign up</button>
    +  <button type="button" onClick={() => signup(email, password)}>
    +    Sign up
    +  </button>
  7. ステップ 7 · モデル ハーネス

    コマンドを実行する

    次にモデルは、シェルでテストやを実行するよう頼みます。フォルダーの外のものを変えられるコマンドこそ、承認とサンドボックスが大事になる場面です。

    出てくるもの
    $ npm test -- SignupButton
  8. ステップ 8 · モデル

    確かめる

    モデルがテストのログを読みます。テストが失敗したら、コードを読む・直す(ステップ4と6)に戻って、もう一度テストを実行します — テストが通るまで、または行き詰まって止まり、あなたに聞くまで。

    出てくるもの
    FAIL  SignupButton.test.jsx
      ✕ calls signup when clicked
    … fix → run again …
    PASS  SignupButton.test.jsx
      ✓ calls signup when clicked
  9. ステップ 9 · モデル ハーネス

    最終報告

    モデルがツール呼び出しなしで文章で答えると、ターンが終わります。ハーネスはまとめを表示し、操作をあなたに返します。よい報告には、何を変えたか、テストの結果、確かめていないことが書かれています。

    出てくるもの
    {"type": "message", "role": "assistant",
     "content": [{"type": "output_text",
       "text": "Connected the button to signup() and added SignupButton.test.jsx. npm test passes."}]}

会話はターンごとに長くなる

ターンごとにツール呼び出しと結果が足され、一覧全体がもう一度送られます。 — モデルが一度に読める最大の量 — が少しずつ埋まっていきます。

  1. 新しい呼び出しと結果 指示、ツール、AGENTS.md ターン 1
  2. 新しい呼び出しと結果 これまでの呼び出しと結果 指示、ツール、AGENTS.md ターン 2
  3. 新しい呼び出しと結果 これまでの呼び出しと結果 これまでの呼び出しと結果 指示、ツール、AGENTS.md ターン 3
  4. まとめ 指示、ツール、AGENTS.md 圧縮のあと
  • 指示、ツール、AGENTS.md
  • これまでの呼び出しと結果
  • 新しい呼び出しと結果
  • まとめ
「ツールのコンテキスト」タブでもっと見る — コンテキストを埋めるものと圧縮のしかた
  • プロンプトキャッシュ

    Codexでは、前の入力が新しい入力の先頭部分とまったく同じなので、が前の計算を再利用できます。会話の途中でツール・モデル・サンドボックス・承認モード・作業フォルダーを変えると、その先頭部分が崩れて、次の依頼が遅くなります。

  • 圧縮

    会話が長くなりすぎると、ハーネスは会話を短いまとめに置きかえて続けます。Codexは上限を超えると自動で行います。Claude Codeも自動で行い、焦点を決めて/compactを実行することもできます。会話の最初のほうのルールは消えることがあるので、ずっと守るルールはAGENTS.mdに書きましょう。

  • 承認とサンドボックスはハーネスの仕事

    モデルは頼むだけです。コマンドを実行するか、あなたの承認を待つか、止めるかはハーネスが決めます。Codexのサンドボックスは自分のシェルツールにだけかかります — MCPツールは自分で制限を守る必要があります。

CodexとClaude Code — 同じループ、違う細かいところ

CodexとClaude Codeはループをどう説明しているか
テーマCodexClaude Code
名前 エージェントループ(agent loop) — アシスタントのメッセージがターンを終えるまで、とツール呼び出しがくり返されます。 出典 (新しいウィンドウ) ループ(agentic loop) — コンテキストを集める、行動する、結果を確かめる。この段階はまじり合います。 出典 (新しいウィンドウ)
会話 依頼のたびに会話の履歴全体を送り直すので、1つ1つの依頼がそれだけで成り立ちます。 出典 (新しいウィンドウ) すべてのメッセージ・ツールの使用・結果が~/.claude/projectsの下のファイルに保存されるので、再開や分岐ができます。 出典 (新しいウィンドウ)
圧縮 auto_compact_limitを超えると、専用の圧縮で自動で行います。 出典 (新しいウィンドウ) 上限の近くで自動で行います。焦点を決めた/compactで、必要なものを残せます。 出典 (新しいウィンドウ)
安全 サンドボックスと承認のルールをモデルに伝え、シェルツールで守らせます。 出典 (新しいウィンドウ) 権限モード(Shift+Tab)と、ファイルの編集を元に戻すチェックポイント。 出典 (新しいウィンドウ)

Codexの内容はOpenAIの記事から、Claude Codeの内容はAnthropicのドキュメントから取りました。ほかのツールも同じループで動きますが、ここまで詳しくは公開していません。

比べる

ツールごとにできること

どのマスも確かめた場所にリンクしています — 公式ページ、または2026-10-26に見たそのツールのの出力です。

表の見方 あり なし あり(名前が違う) 未確認
6つのコーディングエージェントCLIの共通機能
機能 Claude Code Codex CLI OpenCode Grok Build Kimi Code Antigravity CLI
AGENTS.mdを読む あり(名前が違う) CLAUDE.md AGENTS.mdを読むのはCLAUDE.mdがないときだけ。またはCLAUDE.mdに@AGENTS.mdを書く あり AGENTS.md あり AGENTS.md あり AGENTS.md あり AGENTS.md あり AGENTS.md GEMINI.mdも読む
/goal — 長い目標 あり /goal あり /goal なし 組み込みではない — 機能リクエストが出ている あり /goal あり /goal あり /goal
スラッシュコマンド あり /help あり /help あり /help あり /help あり /help あり /help
計画モード あり /plan あり /plan あり(名前が違う) Plan agent Tabで切り替え あり /plan あり /plan あり /plan
承認モード あり --permission-mode 確かめたコマンド claude --help あり /permissions あり permission あり --permission-mode 確かめたコマンド grok --help あり --yolo · --auto 確かめたコマンド kimi --help あり --mode 確かめたコマンド agy --help
セッションの再開 あり claude -c 確かめたコマンド claude --help あり codex resume 確かめたコマンド codex --help あり opencode -c 確かめたコマンド opencode --help あり grok -c 確かめたコマンド grok --help あり kimi -c 確かめたコマンド kimi --help あり agy -c 確かめたコマンド agy --help
会話なしで実行(headless) あり claude -p 確かめたコマンド claude --help あり codex exec 確かめたコマンド codex --help あり opencode run 確かめたコマンド opencode --help あり grok -p 確かめたコマンド grok --help あり kimi -p 確かめたコマンド kimi --help あり agy -p 確かめたコマンド agy --help
MCP あり claude mcp 確かめたコマンド claude --help あり codex mcp 確かめたコマンド codex --help あり opencode mcp 確かめたコマンド opencode --help あり grok mcp 確かめたコマンド grok --help あり /mcp あり agy mcp 確かめたコマンド agy --help
スキル(SKILL.md) あり .claude/skills あり .agents/skills あり .agents/skills あり .grok/skills あり .agents/skills あり .agents/skills
サブエージェント あり .claude/agents あり .codex/agents あり .opencode/agents あり .grok/agents あり .kimi-code/agents あり .agents/agents
モデルの切り替え あり /model あり /model あり(名前が違う) /models あり /model あり /model あり /model
コンテキストの圧縮 あり /compact あり /compact あり /compact あり /compact あり /compact あり /compact 確かめたコマンド agy changelog
/initで指示ファイルを作る あり(名前が違う) /init → CLAUDE.md あり /init → AGENTS.md あり /init → AGENTS.md 未確認 あり /init → AGENTS.md 未確認

コマンドはよく変わります。「未確認」は公式ページや--helpで見つけられなかったという意味で、ないという意味ではありません。

1つのファイルを、すべてのツールで

AGENTS.md — どの依頼にも必要なルール

形の違う3台のロボットが、開いた同じノートをのぞきこみ、それぞれチェックマークといっしょにうなずいている絵

AGENTS.mdはプロジェクトの中にあるふつうのファイルです。エージェントはあなたの最初の一言より先にこれを読むので、ルールをくり返し言う必要がありません。

何を書くか

  • プロジェクトの動かし方
  • テストのしかた — そしてテストは必ず通すこと
  • コーディングスタイル
  • さわってはいけないもの
  • 報告のしかた
短い例
# AGENTS.md

## 実行
- npm install のあと npm run dev

## テスト
- 終える前に npm test を実行する。すべてのテストが通ること。

## スタイル
- React の関数コンポーネント、インデントはスペース2つ。

## さわらないもの
- .env、データベースのフォルダー、package-lock.json

## 報告
- 変えたファイル、テストの結果、確かめていないことを書く。

ツールごとの読む場所

  • Claude Code

    自分のファイルはCLAUDE.mdです。そのフォルダーや上のフォルダーにCLAUDE.mdがないときだけAGENTS.mdを読みます。両方使うには、CLAUDE.mdに@AGENTS.mdと書きます。

    出典 (新しいウィンドウ)
  • Codex CLI

    プロジェクトのいちばん上のフォルダーから今のフォルダーまで、順番につなげて読み、近いファイルが優先されます。全体用のファイルは~/.codex/AGENTS.md。初期の上限は。

    出典 (新しいウィンドウ)
  • OpenCode

    プロジェクトのAGENTS.mdと~/.config/opencode/AGENTS.md。AGENTS.mdがないときはCLAUDE.mdを代わりに読みます。

    出典 (新しいウィンドウ)
  • Grok Build

    のいちばん上から作業中のフォルダーまで、すべてのフォルダーのAGENTS.md(とCLAUDE.md)。深いフォルダーのファイルが優先されます。

    出典 (新しいウィンドウ)
  • Kimi Code

    プロジェクトのAGENTS.mdか.kimi-code/AGENTS.md、そしてすべてのプロジェクトで使う~/.kimi-code/AGENTS.md。

    出典 (新しいウィンドウ)
  • Antigravity CLI

    どのフォルダーでもAGENTS.mdとGEMINI.md、そして.agents/rules。全体用のルールは~/.geminiにあります。見つかったルールはすべて合わせて使われます。

    出典 (新しいウィンドウ)
CLAUDE.mdとAGENTS.mdをいっしょに使う
長い仕事

/goal — 終わるまで続ける

小さなロボットが、チェックマークのついた石を通りすぎながら長い石の階段を上り、てっぺんの旗をめざしている。そばには時計と満タンの電池がある絵

ふつうの依頼は、モデルがツールを呼ばなくなった時点で終わります。は代わりにゴールラインを決めます — エージェントは条件が満たされるまで、ターンを重ねて働き続けます。

/goal すべてのテストが通り、登録ボタンが signup() を呼ぶこと。データベースは変えないこと。

確かめられる目標を書く

  • テストできる形にします — 「もっとよくして」ではなく「tests/signupのテストがすべて通る」。
  • 予算や時間などの上限を決めて、始める前にコミットします。
  • ときどき様子を見ましょう。長い目標は、違う方向へずれていくこともあります。
  • ありClaude Code

    完了の条件を決めます。Claudeは条件が満たされるか、無理だと判断するか、エラーで止まるまで働き続けます。-pとも使えます。

    出典 (新しいウィンドウ)
  • ありCodex CLI

    大きな仕事が動いているあいだ、Codexが追い続ける目標です(goals機能、初期設定でオン)。

    出典 (新しいウィンドウ)
  • なしOpenCode

    まだ組み込みの/goalはありません — 代わりにカスタムコマンドを使います。

    出典 (新しいウィンドウ)
  • ありGrok Build

    目的と、なくてもよい--budgetを渡す/goal。ほかにstatus・pause・resume・clear。

    出典 (新しいウィンドウ)
  • ありKimi Code

    自分で進む目標を始めます。status・pause・resume・cancelなども使えます。

    出典 (新しいウィンドウ)
  • ありAntigravity CLI

    エージェントが止まろうとすると、がそれを止めて、自分の仕事を確かめて続けるように言います。

    出典 (新しいウィンドウ)
AIコース — 目標とループ
プロンプトエンジニアリング

5W1Hで依頼を書く

真ん中の吹き出しカードが、人・箱・時計・地図のピン・電球・レンチが描かれた6つの丸いバッジとつながっている絵

うまくいかない結果の多くは、エージェントが推測できないことが抜けた依頼から生まれます。だれが・何を・いつ・どこで・なぜ・どのように — 6つの問いで、そうした抜けのほとんどを防げます。

よくないプロンプト

“ボタンが壊れてる。直して。”

どのボタン? どう壊れている? 直ったことはどうやってわかる? エージェントは推測するしかなく、違うファイルを変えてしまうかもしれません。

よいプロンプト — 5W1H

  1. だれが ホームページで登録したい新しい訪問者。
  2. 何を 「登録」ボタンを押しても何も起きない。signup()を呼ぶように直して、テストを追加して。
  3. いつ 昨日のから、押すたびに起きている。
  4. どこで ホーム画面のsrc/components/SignupButton.jsx。のファイルにはさわらないで。
  5. なぜ 登録できないせいで、新しい会員を逃している。
  6. どのように 押しても何も起きない理由を見つけて、いちばん小さな変更で直し、 testを実行して、何を変えたか教えて。

5W1Hでよい結果が保証されるわけではありませんが、ほとんどの場合をカバーできます。それでもエージェントが何か聞いてくるなら、足りないピースはたいてい6つのうちのどれかです。

AIコース — プロンプトエンジニアリング
いっしょに使うともっとよい

AGENTS.md + 5W1Hのプロンプト

仕事を分けましょう。AGENTS.mdにはどの依頼にも必要なことを、にはこの依頼だけに必要なことを書きます。

AGENTS.md — 毎回

テストのしかた、コーディングスタイル、さわってはいけないもの、報告のしかた

プロンプト — 今回だけ

この1つの依頼の、だれが・何を・いつ・どこで・なぜ・どのように

分厚いルールブックと小さな付せんがすべりこむと、うれしそうなロボットがノートパソコンでタイピングを始める絵 エージェントは両方を読む
  • 短いプロンプト

    メッセージのたびに「テストを実行して、データベースにはさわらないで」と打たなくてよくなります。

  • どのツールでも同じルール

    Claude CodeからCodexやKimiに移っても、ルールがついてきます。

  • チームで共有

    ファイルはに入っているので、すべての人とすべてのエージェントが同じルールに従います。

  • 直すのは一度だけ

    エージェントが同じまちがいをくり返したら、また説明する代わりにAGENTS.mdに1行足しましょう。

チートシート

共通のコマンド

光るキーが5つついたキーボードのようなカード1枚が、形の違う3台の小さなターミナルマシンにケーブルでつながっている絵

同じ操作がほとんどのツールで使えます。例外は比較表にあります。

  • プロジェクトのフォルダーで始める

    cd my-project claude · codex · opencode · grok · kimi · agy
  • 指示ファイルを作る

    /init Claude CodeはCLAUDE.mdを書きます。Grokとagyは未確認。
  • 編集の前に計画する

    /plan OpenCode — Tabを押してPlanエージェントに。
  • モデルを切り替える

    /model OpenCode — /models。
  • コンテキストを空ける

    /compact
  • 長い目標を決める

    /goal OpenCodeにはありません。
  • 前のセッションを続ける

    claude -c · opencode -c · grok -c · kimi -c · agy -c codex resume --last
  • 会話なしで1回だけ実行

    claude -p · grok -p · kimi -p · agy -p codex exec · opencode run
  • MCPサーバーを管理する

    claude mcp · codex mcp · opencode mcp · grok mcp · agy mcp Kimi — 会話の中で/mcp。

SONUBでもっと学ぶ

公式の情報源

2026-10-26に、公式ドキュメントとインストールしたCLI(--help)で確かめました。コマンドは変わるので、公式ドキュメントも読んでください。

各ツールのドキュメント

ガイドライン

人工知能

エージェントツール

バイブコーディング

AI活用

AI資格

AI授業

IT基礎

チャット

掲示板

制作

コミュニティ

その他

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